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第1回レポート


 反抗勢力サイド
〜バックグランウンド〜

ある集落の結婚式会場にJDAM8発が投下され花婿・花嫁はもとより多数の死者が発生する。当然、死者の中には子供や老人も含まれている。誤爆と判明するがそんな事は生き残った村人は知ったこっちゃない。本来、穏健派のイスラム教徒が多数を占めISAFにも協力的であったがその日を境に復讐の鬼となった。特にアメリカ兵に特別な憎悪を抱いており見つけた時点で殺すか、拉致して拷問(イタズラ)を加えるようになった。また、それに呼応するように他地域に潜んでいたタリバンも現れ、アフガンでも有数の危険地帯と化している。
 いやぁ・・・
 誤爆って恐ろしい。


ドレスコード

※ドレスコードに追加・変更 近日中に更新予定


服装(ムジャヒディン)


シャルワール、カミース、パコールを基本形とする。
ただし、前記の服装に上着としてジャケットやスモック(M−65フィールドジャケットECWCS等)を着用するのは可とする。



服装(タリバン)

基本的にシャルワール、カミース、パコールは変わらないが黒色のみを使用する。これは、アフガンゲリラにも色々と事情がある事を表現するためである。




本来であればサンダルやスニーカーであるが安全を考慮しドレスコード適用外。
トレッキングブーツ・ミリタリーブーツ可。



手袋

原則として皮革製の手袋を推奨。
メカニックスグローブなど雰囲気を損なうものは極力避けること。
ただし、安全性の問題からドレスコード適用外。



ゴーグル

安全を考慮し東京マルイ製シューティンググラス(定価:880円)推奨。
他にもESSやオークリー等各社のタクティカルグラスも雰囲気を損なわない範囲で使用可。
メッシュゴーグルに関しては安全を考え
一切使用不可。


装備

 基本的に56式弾帯に代表されるコットン装備を基調としたスタイリングが望ましいと考えます。が、古ければ良いと言う物ではなく要するにソ連のアフガン侵攻時代の装備をまだ使っているかと言うと・・・
EAGLEやLBTのポーチ類は可としますがベストやプレキャリは不可であるが、例えばTA31を首から紐で下げて単眼鏡代わりに使うとかシングルポーチをこれまた紐で吊って肩から提げて中にはエビアンとか米軍に支給されているミネラルウォーターを入れるとか・・・まあ、戦利品ですね。ここら辺の線引きが難しいところですが、皆様の装備考証に期待いたします。


無線

通信系が確立されていないのを想定し特定小電力無線(i-comなど)のみとし、それ以外は携帯電話を使用する。


使用火器

基本的にAK47系列を使用する。戦利品等の想定でM-4等の使用する場合もAK系列のライフルをメインとする事。単体での使用は認めない。つまり2個持ち。ただし、タリバン勢力(黒色軍団)は米軍部隊を襲いまくっている事から逆にM4系統のみを使用する。


ライフル等

推奨
AK-47V型 AK-47SV型 AKM AKMS AK-74 AKS-74 AKS-74U 
Vz-58 AMD-65 G3A3(スリムグリップ) FAL エンフィールドMk V
Kar98K MP44 SVD GP25 GP30

戦利品
M4A1 M16A2A3A4 FA-MAS SA80 G36E G36K AUGA1 
SAW等
RPK RPD PKM M249 M240 MG42 MG3 MG4
SMG等
Vz61 UZI MP5(SD系は不可) M1A1 M3A1 

拳銃等
ベレッタ/ M9(M9A1及び92F92FSは不可) 
ワルサー/ PPK PPK/S HSC
H&K/ P38 USP
SIG/P226 P228(レール付きは不可)
グロック/19 
S&W/M36 M40 M49 M19 M66 M&P SIGMA
ブローニング/ハイパワー


※その他、装備に関して判らないことや質問があれば問い合わせフォームにてご相談ください。


携行品

弾・水・食糧・バッテリー・ガス・ファーストエイドキットと、当たり前の持ち物になるかと思います。



不具合防止のため密封可能な物にいれて携行。ローダーも含む。


衛生面からペットボトルで携行を推奨。


食糧

お好みで・・・


バッテリー・ガス

不安な方はお好みで・・・


ファーストエイドキット

予想される怪我として軽いものであればちょっとした切り傷やすり傷、捻挫と思われる。
よって下記の携行が望ましいと思います。

・水(洗浄用)
・ガーゼ(傷口の保護用)
・毛抜き(とげ等の除去用)
・絆創膏(無いと傷が痛い)
・包帯(絆創膏の剥がれ防止)
・三角布(何にでも使える)


※ただし、事故や怪我に関しては自己責任にてお願いいたします。


参考画像




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